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No.1425 中里雲南

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(2023/11)
新幹線の高架橋が見えている。
Y字路であるが、左の道は昔ながらなの、この辺りのお宅の周辺を通る道という感じがする。

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No.1424 中里南白幡

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(2023/11)
ここまでは一般の人が通行を許された道では無く、途中にあるお宅に関係する人が通行できると言うことが書いてある。
一般道路では無く国交省が磐井川や堤防を管理するための道路という事になるのだろう。

No.1423 中里南白幡

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(2023/11)
取りあえず堤防に一番近い道を進むが、目的とした側道とは少し違うかも。
堤防の拡張工事をするに当たって新しく作られた代替道路の気がする。

No.1422 中里南白幡

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(2023/11)
どの道を進んだら最初の目的の堤防の側道になるのか検討中。

No.1421 熊野神社

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(2023/11)
熊野神社、良く出てきそうな名称の神社である。
ただ、例に漏れず由緒正しき古い神社らしい。

No.1420 中里南白幡

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(2023/11)
近くに長泉院というお寺があるので、きっとこの墓地はそこのお寺が管理しているのだろう。

No.1419 中里南白幡

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(2023/11)
踏切から東側のの道がどうだったのか、あまり記憶に無い。
でも、堤防から下がって行った気がするから、こっちの方へ抜けてみる。

No.1418 中 里

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(2023/11)
JR東日本・東北本線磐井川鉄橋である。

No.1417 中里南白幡

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(2023/11)
磐井川下流を左岸から眺めた。
川を渡るのが、新しい下之橋である。

No.1416 中里南白幡

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(2023/11)
堤防の上の道路は通行止め扱いになっている。
簡易的に柵が置いてあるだけなので、この後には何か堤防工事にが入るのかも知れない。

No.1415 中里南白幡

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(2023/11)
以前はもう少し堤防の上を通っていたような気がしたけど、この道の踏切より下流側はあまり記憶に無い。
現在では、堤防の高さから下に下りてお寺の辺りを行くみたいだ。

No.1414 中里南白幡

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(2023/11)
磐井川鉄橋、以前は踏切があった所。
以前は良く利用していた道だけど、通り抜けできなくなって何年になるだろう。

No.1413 石 畑

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(2022/10)
線路沿いの道路を山目方面から来て、堤防へは行かずに側道へ行けと言うことを示す矢印標識が置いてある。

No.1412 石 畑

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(2022/10)
左方向へ曲がれという標識があるが、ここが前の踏切があった部分である。
線路沿いに左へ行く道があったかどうか、記憶が曖昧である。

No.1411 石 畑

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(2022/10)
堤防に上ってみたが、この部分だけ高さが前のままで昔の道路がそのまま残っている部分がある。
少し不自然なので、恐らくは何か目的がある、あるいは、この後高さをそろえるという事になるのではないか。
あ、分からんけど、磐井川鉄橋を高くしてそれに対応する必要があるために、そのままにしている・・・・という可能性は無いだろうか。

No.1410 石 畑

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(2022/10)
側道の脇には、現在でも使用されている昔からの畑が広がっている所がある。

No.1409 石 畑

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(2022/10)
おっと、東北本線の上りに貨物列車が来て、これから磐井川鉄橋を渡ろうとしている。
ここより北に山目駅があり、そこから結構な勾配で鉄橋に上ってくる。
右側の堤防は、前は道路と使用していた部分であるが、現在は通行ができなくなっていて、この箇所にあった踏切も廃止されている。

No.1408 石 畑

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(2022/10)
磐井川、太平洋まで85km地点であるが、太平洋とは当然ながら石巻の河口のことである。

No.1407 石 畑

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(2022/10)
きっと、昔からの農家さんのお宅。
今でも使えるのだろうか、庭先に井戸があるが、畑で採れた野菜や泥だらけになった長靴を洗ったであろうことを想像させる。

No.1406 石 畑

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(2022/10)
恐らくは昔からあった通りを整備した道と思われる。
抜けた先にはファミレスのガスとやホームセンターのコメリがある。

No.1405 石 畑

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(2022/10)
堤防の高さが、ここの部分から低くなっているが、どういう目的があるのか・・・。
将来的には、高くするつもりなのかな。

No.1404 石 畑

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(2022/10)
堤防沿いの石畑に建てられたマンションで、ここは花火の最高のビューポイントだよなぁ。
手前は農家さんで、きっと自家消費するんだろうなと思われるぶどうがなっていました。

No.1402 石 畑

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(2022/10)
昔からの道路に立って撮影しているが、新しい堤防はかなり高く感じる。
右上に見える建物が石畑の水門を制御する装置が入っている・・・のだと思う。

No.1403 石 畑

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(2022/10)
ここからは昔からあったような・・・記憶が曖昧。
どうだったかなぁ。
堤防が高く幅広になったので、近くにあった家は少し移動。なので、堤防付近の家は新しくて大きなお宅が多い。

No.1401 石 畑

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(2022/10)
東北本線磐井川鉄橋と、その奥が新幹線である。
東北本線はいつの時代の規格の高さなのか、昭和22年カスリン台風、23年アイオン台風を教訓にして作ったであろう。
ちょっと不正確で申し訳ないが、新しく高くした堤防よりも大分低い位置を渡っている。

No.1400 石 畑

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(2022/10)
水門の所まで上り、対岸(磐井川右岸、一関)を眺めている。
正面の建物は、県立一関第一高等学校であるが、自分たちの頃から見ると、大分大きな建物になって辺りまであるが新しくなっている。
4月になると、一高下の河川敷でバンカラな応援歌練習が始まる。賛否両論はあるけれど、残してもらいと思っている。

No.1399 石 畑

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(2022/10)
元々からここには五代川が流れ込む場所であったが、磐井川の方の増水で五代川の方へ流れ込まないようにとゲートが設置されている。
良くここで釣りをした物だったが、一度も釣れたことが無かった。(汗)

No.1398 石 畑

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(2022/10)
住所的に言うと、地名には中里が入らないのだけれど、民区分けで言うと中里民区になっているはず。
左から来る道路が変な具合になっているが、それは元々の通りを新しい側道にぶつけた結果と理解してもらいたい。

No.1397 五代町

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(2022/10)
バリケードの所まで進んでみた。
この先の地下に堰が流れているが、そこが山目と中里との境界線になっている。

No.1396 五代町

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(2022/10)
何でかこの部分だけ通っていず、バリケードされている。
噂によると、近々通れるようになるという事であるが・・・。

No.1395 五代町

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(2022/10)
この部分も、元々は無かった所ではないかなぁ。
側道を作るに当たって、初めて通したという感じだろうかね。

No.1394 五代町

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(2022/10)
この通りは元々からある通りで、少し奥まった所に一関年金事務所がある。
あまり縁のある場所では無かったけれど、親父が亡くなってからと、恐らくはこれからお世話になるであろう。

No.1393 五代町

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(2022/10)
側道はそれほど幅員が広くは無く、車2台が何とかすれ違えるぐらいだろうか。
所々に待避所みたいな部分が作ってある。

No.1392 五代町

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(2022/10)
こうしてみると、磐井川の堤防がかなり高くなったという事が分かるかなぁ。
昨今の道路事情のせいか、小さい交差点でも複雑な形状になっている。

No.1391 五代町

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(2022/10)
堤防の側道と言うことになるのだろうけど、ここの部分は前には無かった部分だと思う。

No.1390 中央町

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(2022/10)
右側が磐井橋、上流方面である。
今回はこの正面を真っ直ぐ行ってみる。

No.1389 中央町

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(2022/10)
俳聖とだけ表示されているが・・・。
以前は確か松尾芭蕉の名前と標柱を建てた経緯が表記されていたはずだが、バッサリと消されている。
しかも、きれいに塗りつぶされている所を見ると、何か意図的なことを感じてしまう。

No.1388 中央町

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(2022/10)
市道と側道の十字路になっているが、ここはどのような感じだったかな。
確か十字路では無かったはずだが。

No.1387 中央町

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(2022/10)
確かこの辺りに同級生も住んでいた下宿屋があった気がするんだけど、どこだったかなぁ。

No.1386 中央町

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(2022/10)
この辺りから、堤防と一般の道路に分かれる。
堤防上部は拡幅工事が始まる前までは普通に車も走ることができていて、磐井川鉄橋の所に踏切があり、その先の中里地区へも行くことができた。
左側を直進すれば旧地名の鍛冶町を経由して宮前・宮下方面を通り平泉へと抜けていくことができる。

No.1385 磐井橋

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(2022/10)
少し離れて見ると、継ぎ接ぎだらけの橋だという事がわかるなぁ。
ここは思い切って新しい橋を架けてしまうというのはどうでしょうか、国交省さん。
河川敷の高さが、昭和22年アイオン台風、23年カサリン台風で洪水になった時の堤防の高さだって言うんだから、こりゃ洪水にもなるわな、確かに。

No.1384 中央町

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(2022/10)
磐井橋より少しだけ下流部へ下った所。
やはり橋よりも堤防部分の方が若干高くなっているのが分かる。
この先、数百mは堤防部分を自動車が走れるようになっているのだが、安全のために設置されているガードレールのせいで結構狭く感じるな。

No.1383 磐井橋

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(2022/10)
磐井橋の両側に、いつだったかは覚えていないのだが歩道部が増設された。
高校生の時はこの橋を渡って学校に行っていたのだが、その時はすでに歩道部が増設されていた気がするな。

No.1382 中央町

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(2022/10)
上流方面を眺めたら、何やら工事中である。
堤防自体の工事では無く、法面か何かの工事のようであるが、作ったばかりでほっくり返すのはどうなのかなとも思ってしまうな。

No.1381 中央町

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(2022/10)
直ぐそこは磐井橋である。
磐井橋自体よりは若干、多分数十㎝ぐらい高くなっている感じがする。
側道と堤防からの道の合流点であるからか、結構広くなっているが、前はこんなに広くは無かった気がするが、どうだったろうか。

No.1380 中央町

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(2022/10)
側道から外れた奥である。
ここが向こう側と繋がっていたら便利だったろうなと思うけど、周辺に住んでる人達にとっては迷惑な車が増えるんだろうなと想像できる。

No.1379 青 葉

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(2022/10)
堤防より西側には、大昔は花川戸という、いわゆる花街があった所があるが、今でもその名残を十分に感じさせる昭和の風情が残る一角がある。

No.1378 青 葉

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(2022/10)
堤防は高さが加わったおかげで、洪水への危険度は低くなったのだろう。
しかし、いわゆる内水というのが発生してしまうが、そのための堤防上への避難路になるのだろうか。

No.1377 青 葉

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(2022/10)
側道からちょっと外れて、堤防脇の住居スペースの方へ歩いてみる。
堤防工事前は、ここはどんな風だったのか、あまり気にも留めてみていなかったから、ハッキリとは覚えていない。
でも、アパートや旅館があったことを覚えている。

No.1376 青 葉

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(2022/10)
磐井橋の高さは変わっていないのだけど、この高低差はかなりある気がする。
と思ったら、一旦新しい堤防の高さの部分に接続するから、結構は高さまで上る事になるのだろう。

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